01 / ABOUT THE PLACE
この一軒について。
屋号に「やきとり」と掲げながら、墨田区文花の住宅街で多くの人が目当てにするのは、驚くほど充実した昼の魚料理と丼ものです。ランチの看板である海鮮丼は、鮮度の良さが伝わる刺身が贅沢に盛り付けられ、お膳には複数の小鉢や出汁のきいた味噌汁が並んで運ばれてきます。焼き鳥店ならではの香ばしい肉と厚みのある玉子焼きを合わせた親子焼鳥丼や、鉄火漬け丼、焼き魚定食など、昼の品揃えはどれもしっかりとお腹を満たしてくれます。
夏の短い旬を味わう奥尻のウニ
店名にも通じる北海道・奥尻島のウニを味わえるのが、例年7月上旬から8月中旬にかけて提供される季節限定のうに丼です。粒立ちがよく口どけのなめらかなウニは甘みが豊かで、醤油をかけずとも素材そのものの濃厚な味わいが舌の上に広がります。シングルの「S」でも満足できる盛りが楽しめますが、天候による仕入れ状況もあるため、事前の予約を入れて訪れるのがおすすめです。
気取らない空間と夜のひととき
店内には座敷席も備わり、一人での昼食から夕方の乾杯まで肩肘張らずにくつろげる空気が流れています。17時からのディナータイムには、ビールをはじめとするお酒とともに焼き物や小皿料理をゆっくり楽しむ常連客の姿が見られます。PayPayや楽天ペイ、d払いといった各種コード決済にも対応しており、下町の住宅街で腰を落ち着けて素朴なごちそうを味わいたい日に適した場所です。







